昨日は座り読みでしたが、今日は知人の本棚で雑誌『言語』2月号をパラパラ立ち読みしていたら、谷川幹という人のコラムが目にとまりました。 カタカナ語の氾濫についてはさんざん言われ尽くしていますが、谷川氏はもっと進んで?いるのではないか、といわれ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。