追記:恥ずかしいこと

 一番最初に書き、途中でも書き、最後にもまた書きましたが(くどい(^_^;))、私は関連本も読まずテレビも見ず何も調べず、ただWikipediaの情報だけを材料にして、白洲次郎ブームをからかったというか、ツッコミを入れたというか、まあそんなことで遊んでみただけに過ぎません。
 ところが、今日、私の(12)(4月7日記事)に、コメントを頂きました。書かれた方は、白洲次郎について、実に詳しく本格的に調べておられる方のようで、巫山戯た記事を書いただけの私は、大変恥ずかしく思う次第です。もし、白洲次郎に興味をもたれた方は、(12)のコメント欄から、是非そちらを訪問させて頂いてください。実は私もまだ、読ませてもらってはいません。これから拝読させて頂くつもりです。
 一面恥ずかしいことではありますが、これで、私の巫山戯記事にも、安心して引導を渡すことができます。合掌。
 → 追記 5月9日に、「番外編」を追加しています。